今日も行ってきましたよー!市役所!!
一昨日からこれで3度目です^^;
(なぜかといいますと...過去記事でどうぞ↓
昨日の記事 一昨日の記事 )
やっぱりあれですね!3度目の正直という言葉は正しいですね!!
今日はやっと受理してもらえました^^/
ただね...
私の出生証明書の翻訳にかなりケチつけられましたけど>_<
だってね、ほら...戸籍謄本には私の両親の情報もみっちり書かれてますけど、
それをもとに作られたはずの出生証明書には私の名前、生年月日、両親の名前、
母親の旧姓くらいしか書かれていなくて...
戸籍謄本の情報量からしてこれは少なすぎるんじゃないの!?
とか言われ、過去の人の書類まで見せられて、"ほら、ほらね!"と...
そんなこと言われても知りませんよ...
こっちはちゃんとフランスの裁判所が認めている法定翻訳家の人に65ユーロも
出して作ってもらったんですから!!
作り直しなんて絶対嫌ですよ!
パリを2回往復したらそれだけで電車代80ユーロかかるんですから!!
と、まぁそこまではごねてませんけど、
ちゃんとした法定翻訳家の人が作成したものですよ!と言って
何とか受け取ってもらいました^^;
今日から2週間審査にかけられて、OKなら市役所での式の日取りを決められるそう!
でもね、私たちにはもう1つ問題がありまして...
私がフランス語を話せないばっかりに、
式の当日通訳さんをお願いしないといけないんですよT_T
ということは、私たちの都合だけではなく、その通訳さんの都合も考慮して
日にちを決めないといけないわけで...
あぁ...面倒くさい...
だって、私たちには通訳さんの都合に合わせている程時間に余裕がないんですよ!
9月下旬に日本に行くことが決まっているので、そのときにビザの申請もしないと
いけないわけで...
(ワーホリビザが9月末で切れるので、どちらにしても1度日本に戻らないといけないんです)
それに間に合うようにするためには今でもけっこうギリギリなのに...
ましてや、"えぇ...week-endに仕事はしないんだけど..."とか通訳さんに
言われちゃった日にはもうおしまいですT_T
結婚の立会人になってもらうトンボの親友夫婦と、トンボの上の妹カップルは
仕事があるんだからweek-endしか来られないわけで...
"お金に糸目はつけませんから、week-endでも来てください!!"
なぁ〜んて言えませんし...
最終手段は通訳なし、
笑顔で"Oui, d'accord ! Oui, bien sur ^^(はい、わかりました。もちろんです)"と、
頷くしかないな!!(笑)
そもそもなぜ通訳さんが必要なのかといいますと...
式の当日、結婚の手引きみたいなことを説明してくれるらしいんですけど、
それを理解しないといけないから通訳さんが必要らしいです
これは、フランス語を話せない外国人を守るためのものらしいですよ!
フランス人に"結婚はこんなにも素晴らしいんだ!自分と結婚すれば
何不自由無く幸せに暮らせるんだよ!"とか騙されて、
外国人が結婚してしまわないように説明してくれるんですって...^^;
そこで当日、"じゃあ、やっぱりやめます!"ってなる人なんているんですかね!?
とりあえず、書類提出は終わったので、また1歩前進です!!
市役所の帰りに記念のパチリ!
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